外来担当医表

脳ドッグ

40歳を過ぎたら脳ドッグ

日本人の死亡原因と第4位となっている「脳卒中」。
あらかじめ危険因子をはあくしていても、脳の病変までしることは容易にできません。
脳卒中と言われる病気には、脳梗塞や脳出血、くも膜下出血などがあり、これらは生命を一瞬にして奪ったり、言語障害や麻痺などの重い後遺症をもたらします。
脳の病気は、MRI・MRAなどの映像検査、それに加えて、血液検査・尿検査・心電図を行います。
苦痛はほとんどありませんので、安心して受信できます。
検査で発見できる病気は、脳梗塞(無症候性脳梗塞、未破裂動脈瘤、脳動脈奇形、もはや病など多岐にわたります。
高血圧、糖尿病、肥満、あるいは家族に脳卒中になった人がいるなどの危険因子がある人は、自分の脳の状態を知る貴重な機会です。

必ずご確認ください。

つぎの項目に該当される方は、脳ドックの検査が受けられない可能性があります。

  • 心臓ペースメーカーを装着している方
  • 脳動脈療クリップ・人口内耳・人工心臓弁などをご利用の方
  • 入れ墨(タトゥー)をされている方(眉・アイライナーなども含む
  • 妊娠されている、または妊娠の可能性がある方
コース名フルコーススタンダードコース
料金28,000円23,000円
所要時間180分90分
問診
身体測定
血圧測定
頭部MRI
頭部MRA
頚部MRA
心電図
動脈硬化検査
血液検査● ※1
尿検査● ※2

※1 血液検査項目
一般抹消血検査 > 白血球数・赤血球数・ヘモグラビン・ヘマトクリット・血小板数
血液生化学検査 > 空腹時の総蛋白・ALB・血糖・HbA1C・総コレステロール・LDLコレストロール・中性脂肪・尿酸・尿素窒素・クレニチン・GOT・GPT・yGTP
※2 尿検査項目 > 蛋白・糖・潜血

MRI(磁気共鳴画像装置)

X線被曝なしに体内の断面像、立体写真が得られる検査です。人体の横断面や縦断面のみでなく任意の断面図での画像が得られ、三次元の立体画像の構築も簡単に見る事ができます。数分間じっとしている間に痛みも無く終了します。

MRA(磁気共鳴血管撮影)

MRIの撮影技術を使って血管を描出する方法です。従来の造影剤を使用する血管撮影とは異なるため、造影剤による合併症の心配もなく安全で痛みがありません。近年では頭部血管撮影の主流となっており、主に太い血管の詰りや細くなっていないか、くも膜下出血の原因となる動脈のこぶ(動脈瘤)や血管の奇形がないかを調べます。MRA検査で、脳動脈瘤や総脈の詰りが発見されるケースが増えています。

お問い合わせ・ご予約

近石病院 健診窓口(受付時間/9:00~17:30)
tel.058-232-2111